2016/10/29~30におこなわれた展示会です。
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会場の様子です。 7のクラブが参加しました。 今回もクラブごとに展示です。
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吃水線の会のブースです。 樫山会員の作品です。 レジンキットですが、プラモデルと変わらないクオリティです。 超絶精密モデリングです。
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ロングビーチです。
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手前は自分(清水会員)の作品です。 サンファンです。
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アークロイヤルです。モデルグラフィックス掲載作品です。 鈴木会員です。
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このハーミーズも鈴木会員です。最近雑誌に掲載された作品です。
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吃水線の会 村田会長が製作した「イーグル」です。わかる人にはわかる玄人好みな作品です。 この作品も雑誌掲載作品です。
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細田会員の作品です。 1/450の大和です。 吃水線の会はライターさんが多いので雑誌掲載作品が多いのが見どころなのです。
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樫山会員の作品、1/350 いせ です。 ものすごく手をいれて、しかも電飾まで施した力作です。
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自分(清水会員)の作品です。 1/350 オリバーハザードペリー です。 アカデミーのキットですが、少々組み難いです。
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おおきなスケールはだいたい藤本会員か佐伯会員なんですよね。
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右端の作品以外は夏目会長の作品です。 1/35で統一されています。同スケールの戦車と比べてもかなり大きいです。やはり航空機は大きいものなんだなと感じました。
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トランペッター 1/35 ハインド
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大きいですが、ディティールは乏しいです。 トランペッター初期のキットですが、今ならどんなディティールになっていたのでしょうか?
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フジミ 1/35 AH-1W スーパーコブラ
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トランペッター 1/35 CH-47 チヌーク
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フジミ 1/35 ベル 47D
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フジミ 1/35 ベル 47D
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中はしっかり再現されているようです。
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コンキーのブースです。
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ルクレールです。 こうしてみるとカッコイイ戦車ですね。
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ドイツ連邦の車両というテーマで製作した作品です。
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鈴木会員(金さん)製作のランドローバーとVK3002(DB) です。 ランドローバーはホビーボス、VK3002(DB)はアミューズメントホビーのキットです。
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VK3002(DB)はやっぱりまとまった設計だと思いますよ。 性能を求めたらT-34に似たということはT-34は合理的な優れた設計だったんですね。
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ランドローバーはカッコイイと思います。こういうのを見ると作りたくなってしまいますね。
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テイルフック・クラブのブースです。
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この3作品は自分(清水会員)の作品です。
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この3作品も自分(清水会員)の作品です。
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右は細田会員の作品です。 エデュアルド 1/48 Mig-21 です。 左は鈴木会員の作品です。 ハセガワ 1/72 Su-33 シーフランカー です。
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林会員です。 レドームのハゲ表現に注目が集まっていました。
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これも林会員の作品です。工作もさることながら、塗装、ウェザリングがすばらしい。
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林会員は1/32を主に製作しています。 この作品もすばらしい臨場感です。
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ただ単に汚すのではなく、模型的な見栄えも考慮したウェザリングをしているのです。
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竹下会員が製作した F-16 ブロック 25/32 です。 アーカンソーエアーナショナルガードのマーキングです。 別売りではなく、キット付属のデカールですが、カッコイイですよね。
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竹下会員の作品。昔に作って置いてあったのをまた作り直した作品。 いつものグロス仕上げと違い、ウェザリングをしてあります。良い感じです。
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竹下会員の作品。珍しくハードにウェザリングをしてあります。 かなりいい雰囲気です。 ハセガワのキットですが、インテークのあたりを修正したそうです。
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すごくきまっています。なにやっても上手いですね。
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竹下会員の作品です。これもウェザリングがきまっています。 今、竹下会員の中ではこういう仕上げがマイブームなのかな。
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竹下会員の作品 フリーダムモデル 1/48 F-20 タイガーシャーク です。 ウェザリングがマイブームなかと思いつつ、この作品はグロス仕上げです。いやはやカッコイイですなぁ~・・・・・
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竹下会員の作品です。 ウルフパックのキットです。ブラック1色でこういう風に仕上げるのは難しいんですが、見事にピカピカです。
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竹下会員の作品です。 来年のテーマの作品です。さりげなく翼をフォールディングしているのは心憎い演出ですね。 艦乗機だと感じさせてくれるのでいいですね。
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ドラケンは夏目会長の作品。
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細田会員の作品です。ハセガワのニューキットの1/32 零戦52型丙です。 突っ込みたいところはありますが、なんだかんだ言っても良いキットですよ。
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細田会員の作品です。 ハセガワの 1/32 紫電改です。迫力ありますね。
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村田会員製作のYak-1と市野会員製作のYak-3です。 スケール違いですが、まるで親子みたい。
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自分(清水会員)の作品です。 ファインモールドのニューキット、九六2号艦戦2型です。 特徴である密閉式のコクピットを見せるためにキャノピーは閉めました。
すごく良いキットですよ。4号艦戦も作りたいですね。 -
鈴木会員(金さん)製作のモスキートとミッチェルです。 珍しいマーキングです。こんなのを使用していたのかと驚きです。
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こちらも鈴木会員(金さん)の作品です。最近のマイブームでデカールを自作して製作しています。
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鈴木会員(金さん)製作の ICM 1/48 Do-17Z です。 今回、流行りのヘアスプレーはがしというのをしてみた作品です。
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轟天健武隊さんのブースです。
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この作品、ペーパークラフトかと思いきや、インジェクションキットでした。なんでもアメリカのキットだそうです。
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轟天健武隊さんといえばアッガイシリーズです。この色分けはももクロ?かと思いましたが、青がいるってことは違いますね。 ん⁉いや、待て。青いたよね?ってことは初期のももクロかな?
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東三河GP、今回はWGPです。 傍らにはF1マシンも展示です。
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マーシャルもいますよ。
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鈴木会員 ロスマンズ ホンダ カネモト NSR500 1989 エディー ローソン
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今泉会員 ドゥカティ チーム POLICE ドゥカティ 888 1992 ダグ ポーレン
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伊藤会員 HRC NSR500 1984 フレディー スペンサー
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細田会員 ホンダ フランス RS1000 1981 デビッド アルダナ マイク ボールドウィン
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大林会員 SEEDレーシング NSR500 1989 伊藤真一
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大林会員 WEST ホンダ ポンス NSR500 2001 アレッサンドロ バロス
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笠原会員 プラマックレーシング RC211V 2003 玉田誠
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清水会員 ヨシムラ スズキ GSX-R750 辻村聡 ケビン シュワンツ
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村田会員 RT KATAYAMA NS500 1985 片山敬済
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渡邊会員 FIAT ヤマハ YZR-M1 2009 ヴァレンティーノ ロッシ
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熊谷会員 テレフォニカ モビスター ホンダ RC211V 2003 加藤大治郎
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大林会員 レプソル ホンダ RC213V 2014 マルク マルケス
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瀬崎会員 Equipe ルノー エルフ ルノー RE30B 1982 アラン プロスト
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今泉会員 Parmalat レーシングチーム ブラバム BMW BT50 1982 ネルソン ピケ
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市野会員 Fira スポーツ ブラバム ブラバム BMW BT52 1983 ネルソン ピケ
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清水会員 キャノン ウィリアムズ ホンダ ウィリアムズ ホンダ FW11 1986 ナイジェル マンセル
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熊谷会員 キャメル チーム ロータス ロータス ホンダ 99T 1987 中島悟 アイルトン セナ
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村田会員 ベネトン フォーミュラ Ltd ベネトン フォード B187 1987 ティエリー ブーツェン
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G&Car’sさんのブースです。 たくさんの車が並んでいて壮観です。
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懐かしの西部警察
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痛車がずらり。
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ガルパン痛車 ファインモールドのキットです。
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半分は普通に、もう半分はスケルトンバージョンです。 よく見たら乗ってる人もスケルトンだ(笑)
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黑窯会員の作品です。
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黑窯会員の作品です。 ハセガワのキットですが、1/25というスケールです。 外国キットのOEMでしょうか? 自分も持っていますが、よくわかりません。
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そのまま作るのではなく、カスタマイズしています。 何十年も前のレアなプレミアキットなので自分は作る勇気がありません。
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スクエアさんのブースです。
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アルマータですが、こんな大きな戦車を本当に実用化するつもりなんでしょうか?
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岐阜コクピットの中村さんが作品を持って来場されました。 この作品は 大人の秘密基地 という番組で製作されたものです。 ハセガワのキットを2型に改造しています。 1/32というスケールも相まって迫力満点です。
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中村さんの車の作品は珍しいですね。達人は何を作っても素晴らしい作品を生み出しますね。
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藤井さんの作品です。 ラクーンの1/48です。かなり修正しています。 ニューキットがほしいですね。
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P.M.C空技廠さんのブースです。
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ファントムの可変翼タイプのペーパープランを製作しています。 ファントムとトムキャットを組み合わせたのでしょうね。脚はホーネットですかね?
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アサヒ倶楽部さんのブースです。
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ファインモールドのキットを改造して橘花改にしています。 翼を折りたたみ、エンジンを自作しています。
塗装は筆塗りだそうです。 -
こちらは橘花改との比較のためにタミヤのキットを製作しています。 これも筆塗りです。