新作および、未発表作の展示です。　今回は東三河グランプリも開催されました。

　いやぁ～西武警察、懐かしいですね。　ガルウイングカッコいい。

　クオリティがハンパない痛車。　車自体がしっかり作りこまれてるからいいね。

　豊橋市内を走るバス新旧。

　動物というテーマのなか、恐竜を多数展示。　恐竜にかこまれているのは、五式犬である。（よく見えないけど）腕をくんで威風堂々である。（よく見えないけど）

　キュベレイを春のテーマでジオラマ仕立て。　和心あふれる作品です。

　ザクをももいろクローバーZに見立てて製作した作品。　それぞれ手を加えており、クオリティ高し。　今度はΖガンダムでももクロΖ（ゼータ）なんてどう？

　村田３号会員製作のサーバイン。　なんとスクラッチである。氏はなんでもこなすね～

　細田会員製作の戦艦。アレンジがすばらしいです。ファインモールドのキットを使用しています。

　はて、これは何というキャラクターなんでしょうか？でもカワイイですね。

　当展示会では珍しいお城です。村田３号会員の作品です。

　石橋会員の太鼓の達人とトライアス。（こんなキットがあるんですね）

　村田３号会員のタイガーⅠや鈴木会員のシャーマン、夏目会長のシードラゴンなど。

　今回の展示会のテーマ、ソ連車両。

　今はやりのヘアスプレーはがしによる冬季迷彩がカッコいい村田３号会員のSu-122です。ウェザリングもきまっています。　左のASUー８５は自分です。

　細田会員のSu-122とKV-1です。主役は車両ではなく、人間だそうです。なので、フィギュアは力はいっています。

　鈴木会員のT-62と竹下会員のT-80ERAです。　T-80はドラゴン初期のキットで組み立てはかなり苦労したそうです。

　新森会員のT-90とコンキー会長のBTR-70、M１０２５です。　T-90はさすがに最新車両という感じがします。

　この大きなバルキリーはなんとソリッドモデルです。

　手前の3機は村田３号会員の作品です。むずかしいエアフィックスのキットも難なくこなしています。

　村田３号会員のオスプレイと竹下会員のモホークです。　モホークはパネルオープンしていて見ごたえがあります。ホビーショウで目を引くでしょうね。

　キングフィッシャーと　ベアキャットは村田会員の作品。　色鮮やかな航空機もいいですね。　ソードフィッシュは冨田会員。

　零観は冨田会員の作品。やっぱりフロート付きです。

　竹下会員の作品です。ホビーショウ出展作品ですね。やっぱり何度見ても良い作品ですね。

　村田３号会員のSu-27UBと自分のMig-29です。こんなにも大きさに差があるんですね。

　ドイツレベル　1/144　ドルニエ Do X　です。　佐伯会員の作品です。いいなぁ～、この作品いいなぁ～。ロマンあふれる作品です。うわ～こういうの見ちゃうと飛行艇またやりたくなっちゃうよ。

　ドイツレベル　1/48　スピットオブセントルイスです。これも佐伯会員の作品です。　最近の新金型キットですが、とてもあっさりしていてちょっとガッカリした覚えがあります。

　同じく佐伯会員の二式大艇です。大きいですね～。何気に手はいってますね～。

　村田３号会員の作品です。Ｍｉｇー２９はレベルの1/32をとことんディティールアップした力作です。

　村田３号会員の作品　エアフィックス 1/48 シーヴィクセン FAW2

　遊びにきてくださった岐阜コクピットの中村さんの作品。　超絶すごい作品です。一体どうやったらこうなるのか・・・・・・・

　岐阜コクピットの大橋さんの作品。　百式司偵です。ほぼ素組みだということですが、やっぱり目を引きますね。さすが大橋さん。

　村田３号会員の作品。　J-10B

夏目会長の作品。

　竹下会員の作品。

　竹下会員の作品。

竹下会員の作品。

　会員の力作が並んでいます。

　冨田会員製作の氷川丸です。しっかり作りこまれていてすばらしいですね。

　同じく冨田会員の飛龍です。すごい迫力があります。

　同じく冨田会員の長良です。ん！？長良？長良ですよね。めっちゃカッコいい！こういうのアリです。ちなみに実現可能なプランだそうです。

　細田会員の赤城と加賀です。この作例は　「君にもできる！　精密艦船模型　ベーシックテクニックガイド」で製作されていた作品そのものです。　ほんとにすばらしい。

　藤本会員製作の「強襲揚陸艦　サイパン」です。急遽急造したのにもかかわらず、しっかり仕上げてきてますね。歪みまくりのキットと聞いていたのでさすがです。　奥には市野会員のロングビーチが見えます。

　「さんふらわあ」です。ちゃんとウォーターラインになっています。しかも手をいれています。

　艦首の文字は「さふらわあ」って気づきました？

　今季特別に開催されました、Ｆ１日本GP in 蒲郡　「東三河グランプリ」今まさにスタート直前のサーキットであります。　２４台も並ぶとさすがに壮観であります。

　内藤氏製作　　「ウィリアムズ　ルノー　ＦＷ１４Ｂ」

　「マクラーレン　ホンダ　ＭＰ４/５」

　伊藤会員製作　「マクラーレン　ホンダ　ＭＰ４/４」

　佐伯会員製作　「ロータス　２５　コベントリー　クライマックス」

　竹下会員製作　「ＪＰＳ　ロータス　タイプ７９」

　自分こと、清水会員製作　「ウィリアムズ　ＢＭＷ　ＦＷ２４」

　市野会員製作　「マクラーレン　フォード　ＭＰ４/８」

　村田２号会員製作　「ベネトン　フォード　Ｂ１９２」

　「フェラーリ　３１２Ｔ３」

　市野会員製作　「ウルフ　ＷＲ１」

　「ＪＰＳ　ロータス　ルノー　タイプ９７Ｔ」

　「フェラーリ　１２６ＣＫ」

　村田会員製作　「ジョーダン　１９１」

　新森会員製作　「ホンダ　Ｆ１　ＲＡ２７２」

　鈴木会員製作　「フェラーリ　Ｆ６０」

　「タイレル　Ｐ３４」

　「ベネトン　フォード　Ｂ１８８」

　村田会員製作　「ラッキーストライク　ＢＡＲ　ホンダ　００４」

　村田会員製作　「レイトンハウス　ジャッド　ＣＧ９０１Ｂ」

　市野会員製作　「DHL　ジョーダン　ホンダ　ＥＪ１２」

　「ブラウン　ティレル　ホンダ　０２０」

　藤本会員製作

　「ロータス　フォード　１０７Ｂ」

　村田会員製作　「キャメル　ロータス　ジャッド　タイプ１０１」

　「フェラーリ　Ｆ１８９」

　ランプ点灯！　関係者の見守る中、いよいよスタート！！　ちなみに決勝はライコネンの駆るF６０が優勝しました。　琢磨は8位入賞です。