朝日が気持ちいい小春日和でした。　豊橋では会場が確保できず、蒲郡での開催です。

　車で目を引いたのはこの痛車でした。ツヤがハンパない。

　パソコンで自作したデカールもあるそうです。

　ありそうでない働く車たち。　あ、一番奥は本当にある車です。

　村田会員の作品。　「キャメルロータス１０１」です。　１９８９オーストラリアＧＰ仕様だったと思います。　レジンキットだそうです。

　市野会員が製作した　「ウルフＷＲ１１９７７」です。　とても丁寧に製作されていて好感がもてます。

新森会員の作品です。　さっそくファインモールドの新製品です。。さっそくあの塗装にしてますね。　Ｙ－ウイングは自分です。すべて組んでから塗装してウェザリングしました。

　なんと、この作品はウェーブのキットです。ソフビかレジンです。どちらにしてもすごい。

　タスカ社の悪役１号です。

　村田２号会員の作品です。　こううキットがあるのでしょｙか？それとも自作？わかりませんが、いい感じですね。

　工作もさることながら、塗装がすばらしいです。しっとりとした感じがいいですね。　メビウス３氏はなんでもこなしますね。

　なんかすごいですね。これはこれでアリです。村田３号会員の作品です。

　ガンダム関連はジオラマが多いです。ジオラマで製作する方がいるので。　毎回趣向を凝らしてすばらしい作品を制作しています。　製作スピードも速いので驚きます。

　今回の展示会のテーマは「Ｍ６０戦車」でした。みんな違うタイプのＭ６０ファミリーが揃いました。

これは珍しい「ヨーク」です。　久しぶりに完成品をみました。竹下会員の作品です。

　ＣＯＮＫＹ会長、夏目氏のメルカバⅣと竹下会員のメルカバⅠです。

　左から市野会員のＡ３、富田会員のＡ２、鈴木会員のＡ１ブレーザーです。

　製作した自分たちにも来場されたお客様にもＭ６０ファミリーは好評でした。　奥のＡ３は竹下会員の作品。海兵隊仕様で製作されています。シュノーケルでわかりますね。

　左から細田会員のマガフ２、真ん中は自分（清水会員）のマガフ７Ａ、右は夏目コンキー会長のＡ１ライズ。

　みんな作り方や塗装が違っていて個性がでていておもしろいですね。

　なんかクウェートの空港みたい。

　トムフリークの鈴木裕行氏ならではの作品です。ただ、新作なのにお客様に去年もあったよねといわれてしまう。　バニーは竹下会員です。

　1/48のＥ２Ｃやクルーセイダーが小さく見えるほど大きな作品です。　近藤氏製作の1/50「Ｃ－１７］です。　ソリッドモデルのスクラッチ作品です。

　竹下会員の「Ｅ２Ｃ」です。すばらしい作品です。ぜひみんなにみてもらいたい作品ですよ。

　竹下会員の作品です。　空軍型のファントムを製作するのは苦労するみたいです。海軍型から改造するそうです。　翼の折りたたみは自作しています。

　〇原会員のクルーセイダーです。見ればみるほど感嘆するすばらしい作品です。ものすごく丁寧に製作されています。

　珍しいブルー系の迷彩が目を引きます。架空ではなく、本当にあった迷彩です。　ハセガワ1/32サンダーボルトです。　夏目会長の作品です。

　メビウス３氏の作品でです。　銀色はラッカー系でその他はアクリル系で塗装しているそうです。

　サイバーホビーの1/72ヘルキャットです。

自分（清水会員）が製作した　「ＧＥＥ－ＢＥＥ　エア　レーサー」です。　キットは1/32リンドバーグです。　リンドバーグがこういうキットを出していることはほとんど知られていないようです。

　Ｂ－２３９は雑誌に掲載されたので覚えている方もいるでしょう。　やはりホルテン２２９Ｂのツヤがすごいのに驚きますね。

　見よ！この大艦隊！壮観ですね。　「吃水線の会」会員の力作が並んでいます。

　雑誌に掲載された作例がたくさん。

　フジミの天城です。大きい艦なんですね。

　細田会員の雑誌の作例です。さすがですね。　えぇ・・・・と、これは日向です。　ミッドウェーかな。

　細田会員の雑誌作例。「天城１９４４」　天城が１９４４年まで生き残っていて改修されていたらという設定の架空艦。　なんかほんとうにこうなっていたかもと思わせる夢のある作品です。

　ファインモールドの綾波です。ちょうどよい大きさですね。　ビギナーに勧められるキットのひとつですね。

　奥から1/500の長門、1/350の羽黒、おなじく利根です。　細田会員の雑誌作例です。大迫力ですね。

　夏目会長のドラゴンワゴン。　　シャーマンを積んでいるのですが、　シャーマンを積んでいるのですが、ドーザー付きというこだわり。

　富田会員の作品。ロングトムを積んでいます。砲尾が開いていることに注目。　すばらしいアイデアですが、なんでもこういう写真があるそうです。

　夏目会長の作品。今回は展示会用に大きな作品を立て続けに製作していました。

　カールの大きさは乗っている人と比較すれば判りますね。

　ゲストのコーナーです。　手前のスカイレイダーは造形村の海軍型を改造した力作です。　作者いわく、作ったもの勝ちだそうです。

　岐阜コクピットの方々は毎回来てくださいます。　どれも力作ですばらしい作品です。　ホーネットはウェザリングがいい感じでしたね。