 恒例行事、仮組みをしてみる。 特に問題はないようだ。 |
 カウルやウイングなどを先に塗装しておいて乾燥させている間にシャシー・モノコックなどの内部の工作を進める。 |
 デカールはミュージアムコレクションのハクリデカールを使用した。 貼り方に少しコツがいるが、慣れてしまえば問題なく貼ることが出来る。 ニスが無いというのはこういうカラーのマシンのときは非常に助かる。 |
 ターボ過給器とインタークーラーの組み付けは説明書では理解し難い。 |
 画像などであらかじめ調べておいたほうが良いだろう。 角度などズレているとカウルがはまらなくなるので注意したい。 |
 このキットは初回特典でシートベルトがセットされている。 |
 布シートを裏に印刷されている型紙通りに切り出して、エッチングと組み合わる。 布シートはテープになっているので切り出したら裏のフィルムをはがしてそのまま貼り付けることが出来る。 |
 ターボエンジン車の構造が良く分かる。 あとはタイヤを付けてカウルをつければ完成だ。 |